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防火水槽機能診断 〜防火水槽のストックマネジメント〜

日本は、有数の地震国です。阪神大震災でも確認された通り、地震時、防火水槽は必要不可欠な消防水利施設であり、防火水槽を適切に維持管理していくことで、大切な人命、財産を守ることができます。
特に、竣工年の古い防火水槽については、現状を把握することが必要不可欠です。 弊社は、防火水槽の調査・診断・補修補強設計を通じて、維持管理の一翼を担い、社会に貢献することをお約束致します。

災害に備えて

(地震調査研究所推進本部ホームページより引用)

調査方法

外観目視調査・打音調査

配筋調査

鉄筋探査器(非破壊検査)による鉄筋調査を行い、配筋状態(ピッチ・かぶり)を確認します。
※必要に応じて、はつり調査を行い、鉄筋径・腐食度を確認します。

コンクリート試験

圧縮強度・中性化進行を確認し、コンクリートが健全であるかを確認します。
※中性化が進行し、鉄筋位置まで到達すると、鉄筋の腐食が始まります。

 

診 断

調査結果に基づき、豊富な経験を有する技術者が防火水槽の健全度を診断します。
診断は『既存コンクリート造防火水槽機能診断マニュアル(案)』財団法人日本消防設備安全センター(H20.3)を始め、関連指針に準拠して行います。


関連指針

補修補強設計

調査・診断結果に基づき、関連指針に準拠して防火水槽の安全性を確認します。
また、常時および地震時の安全性が確保されていない場合には、補修補強設計を行い、補修・補強方法をご提案致します。


関連指針


補強施工事例